以前から、そのネーミングのセンスの良さが気になっていた。
| まさかいくらなんでも!? | 
蟹も入っているけど、鮭づくし!鮭が絡むとお弁当は美しくなる。
まずはピンクの鱒から。意外と厚めの身で食べ応えがある。ほんのり塩味が、下の酢飯と合ってとても美味しい。
| 身が厚い! | 
酢飯はしっかりと酸味が効いている。ご飯はもちもちですごく美味しい。
その酢飯を鮭フレークというともにいただく。ほくほくした鮭の身が美味しくて、ご飯を食べるスピードも上がってくる。
| ごはんが進む! | 
そして蟹のゾーンへ。
いつも思うけど、蟹はあっさりした味付けでも、とても味が濃く感じる。香り良さや、肉の旨みの強さのせいか。
| あっさりだけど強烈な旨味 | 
このお弁当の最終兵器(?)のいくらゾーンへ。いくらの濃厚な味がたまらない。
いくらの塩分の強さも手伝って、最後に一気に平らげる感じになる。
| きらきらしてる | 
パッケージに書かれてる通り、贅沢がたっぷり詰め込まれている。見ても食べても満足。
| すばらしいネーミングセンス | 
それにしてもこのお弁当のネーミングセンスは良い。
「まさかいくらなんでも寿司」は、
- ま=鱒(ます)
 - さ=鮭(さけ)
 - か=蟹(かに)
 - いくら=いくら
 
から構成されているみたい。
参考
- 弁当名
 - まさかいくらなんでも寿司
 - 価格
 - 1,100円
 - 製造元
 - 評価
 - 満足度 ★☆☆
 - 満腹度 ★☆☆
 - 珍しい度 ★★☆
 - おいしい度 ★★☆
 - 見た目度 ★☆☆
 - 値段 ★☆☆
 
| まさかいくらなんでも寿司 | 
(おわり)
こんばんは
返信削除「まさかいくらなんでも」寿司。いったいどういうことなんだろう?と思っていましたがな~るほどそういうわけだったんですかw。
これはすごい。
またもや私の好きなラインナップでこれも外せませんね^^。
見張り員さん、いつもコメントありがとうございます。
削除面白いネーミングですよね^^ こういうユニークなことを考えるお弁当屋さんが好きです。
大満足なお弁当でした。見かけたら是非ご賞味くださいませ^^