神尾商事さんは「のどぐろとサーモンといくらの弁当」でも、美味しい漬焼きサーモンが使われていた。期待が高まる!
いくらがキラキラしてる |
駅弁屋「祭」を訪れたのは 20:00 を過ぎていた。もう実演販売のものは残っていないだろうと諦めてたけど、ラッキーな事にあと2つ残っていたので迷わず手に取った。
サーモンピンクの真ん中に真っ赤ないくら。シンプルで豪華で美しい。いくらがキラキラと輝いている。
漬焼きサーモンと下のご飯を一緒にいただく。
漬焼きサーモンは、焼けているところと半ナマのところがあって、ふわっとした柔らかい食感。そして、漬けがしっかりと効いている。濃い味付けだ。
下のご飯はあっさり目の酢飯で、漬焼きサーモンの濃い味とよく合う。美味しい。
漬焼きサーモンはフワフワとした食感 |
サーモンとご飯の間には海苔が挟まれていて、ほんのり漂う磯の香りが良い。
漬焼きサーモンをどけると海苔が出てくる |
そしていくら。
やはり美味しい。濃厚な脂分が口の中に広がり、まったりとした香りが鼻から抜ける。こちらの濃厚なしょっぱさも酢飯とよく合い、ご飯をどんどん食べてしまう。
いくらは間違いない! |
濃い味が続くけど安心だ。甘酢しょうががある。これを食べると口のなかがすっきりして、また美味しく食べられる。
鮭親子のパワーは素晴らしい。
参考
- 弁当名
- 漬焼きサーモンいくら弁当
- 価格
- 1,000円
- 製造元
- 評価
- 満足度 ★★☆
- 満腹度 ★★☆
- 珍しい度 ★★☆
- おいしい度 ★★☆
- 見た目度 ★★☆
- 値段 ★☆☆
漬焼きサーモンいくら弁当 |
(おわり)
こんばんは
返信削除東京駅「祭」は美味しいお弁当の宝庫ですね^^、このサーモンのお弁当…死ぬほど食べたいです!まさに鮭の親子丼ですね、いくらと鮭が素敵なハーモニーを奏でていますね!
見張り員さん、コメントありがとうございます^^ 駅弁屋「祭」は本当にたくさんのお弁当があって、まだまだ食べてない弁当がたくさんあります。
削除サーモンといくらの組み合わせは間違いないですね^^