上品なパッケージに惹かれて、中身がどんな風になっているのか期待が高まる。
脂がキラキラしてる |
パッケージを開けると、大きな豚の角煮がたくさん敷き詰められている。これだけの豚バラ肉が並ぶと迫力満点!
いやでも食欲が高まってくる。
早速、端っこの豚バラ肉から。見た目よりかなりあっさりとした味。皮の部分があるのは珍しいから、なんだか嬉しい。この皮の部分の歯ごたえが、他の部分と違って良い。
皮の歯ごたえがなかなか良い |
あと、豚の脂身の甘みが美味しい。
豚バラ肉は意外とあっさりとした味なので、ご飯はあまり進まない。でも、添えられている高菜とひき肉の炒め物はご飯を消費するのにちょうどいい味付け。
高菜も美味しい |
高菜のシャキシャキとした食感を楽しみながらいただく。
豚肉の脂身に飽きてきたら、ほうれん草とゆで卵でリセット。
ほうれん草とゆでたまごで飽きることはない |
ビールと一緒に豪快に食べるのが良さそうだ。
参考
- 弁当名
- 価格
- 1,100円
- 製造元
- 評価
- 満足度 ★☆☆
- 満腹度 ★★☆
- 珍しい度 ★★★
- おいしい度 ★☆☆
- 見た目度 ★☆☆
- 値段 ★☆☆
豚バラ肉柔らか煮弁当 |
(おわり)
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